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公開日: 2026.07.15最終更新: 2026.06.22
齋藤雅人齋藤雅人

Web会議で顔が暗い人へ。顔色を上げるリングライトの選び方

Web会議で顔が暗い人へ。顔色を上げるリングライトの選び方

「Web会議の画面に映る自分の顔が暗くて、疲れて見えそう…」と悩んでいませんか?実は私も、部屋の照明だけでは顔に影ができてしまうことに気づきました。本記事では、印象を劇的に良くするデスク用リングライトの選び方を解説します。

結論:モニター上部に設置できる省スペースタイプが便利

三脚で立てるタイプはデスクの場所を取るため、モニターやノートPCの上部に引っ掛けたり挟んだりできるタイプが、最も使い勝手が良いです。

スペック比較表

Web会議で顔が暗い人へ。顔色を上げるリングライトの選び方で紹介している商品の主要スペック比較表
モデル参考価格設置
GODOX Litemons LR30Bi商品ページを見る
¥3,000前後クリップ式
Elgato Key Light Neo商品ページを見る
¥20,000前後スタンド式

こんにちは。OptiGearの齋藤です。

本日はWebカメラ用リングライトのお話です。

オンライン会議で、自分の顔だけやけに暗く映っていた経験はありませんか。 背中側に窓があると逆光で真っ黒になりがちで、私も「体調悪いの?」と心配されたことがあります。

正直、最初は「照明なんて大げさ」と思っていました。 でもリングライトを一つ足しただけで顔色がパッと明るくなり、印象がここまで変わるのかと驚いたんです。今日はその選び方を紹介します。

AI生成イメージ: 正面からの光で印象アップ
AI生成イメージ

照明というと大げさに聞こえますが、リングライトは「顔に光を一つ足すだけ」のシンプルな道具です。 それでも、画面に映る自分の印象は驚くほど変わります。 高価なWebカメラに買い替える前に、まず光を整えてみる——これが意外と近道だったりします。

Web会議で顔が暗くなる原因とリングライトの効果

リングライトは、円形の光で顔に均一な光を正面から当てる照明です。 影ができにくいので、顔色が明るく、フラットに見えます。

部屋の天井照明だけだと、目の下や鼻の脇に影が落ちて、どうしても疲れた印象になりがちです。 正面から優しく光を足すだけで、血色がよく健康的に見えるのは、思った以上に効果がありました。

明るさと「色温度」の調整は必須

選ぶうえで欠かせないのが、明るさ(調光)と色温度(調色)の調整機能です。

色温度とは光の色味のことで、電球のようなオレンジ寄り(暖色)から、昼光色の白っぽい光(寒色)まで変えられます。 部屋の照明や時間帯に合わせて調整できると、肌の色が自然に見えます。

モニター上部に省スペースで設置したいなら、軽量でクリップ式のGODOX Litemons LR30Biが扱いやすいです。 画質や色の正確さにこだわり、本格的に整えたいならElgato Key Light Neoのような高品質パネルも候補になります。

失敗しない選び方のポイント

選び方のポイント

選ぶときは、次の3点を確認すると失敗しにくいです。

  1. 明るさと色温度の調整(無段階だと微調整しやすい)
  2. 取り付け方式(モニター上・クリップ・三脚など)
  3. 電源とクリップの安定(USB給電だと取り回しが楽)

特に「設置方法」は要チェックです。デスクが狭いと三脚タイプは置き場所に困るので、モニター上部に載せられるクリップ型が省スペースで便利です。

ありがちな勘違いと注意点

「明るければ明るいほど良い」と思いがちですが、強すぎる光は逆に不自然で、白飛びして見えることがあります。 顔がほんのり明るくなる程度に調整するのが、いちばん自然です。

メガネをかけている方は、リングライトの光が反射して映り込むことがあります。ライトの位置を少し上げたり角度をつけたりすると、反射を抑えられます。

また、リングライトはあくまで「光を足す」道具です。 真後ろの窓からの強い逆光はカーテンで抑えるなど、環境光とのバランスをとると、より自然に仕上がります。

設置場所別のメリット・デメリット

リングライトは設置場所によって使い勝手が変わります。 モニター上部に載せるタイプは省スペースで配線もすっきりしますが、大きさには限りがあります。

三脚や専用アームで立てるタイプは、明るさや位置を自由に調整できる反面、机のスペースを取ります。 私はデスクが狭いのでモニター上部のクリップ型に落ち着きましたが、しっかり照らしたい配信用途なら大きめのパネルが向いていると思います。

背景や環境光と合わせて整える

リングライトで顔を明るくしても、背景が暗すぎたり散らかっていたりすると、全体の印象はいまひとつになります。 背景に少し光を回したり、余計なものを片付けたりするだけで、画面全体が見違えます。

また、部屋の照明とリングライトの色味(色温度)がちぐはぐだと、顔だけ浮いて見えることがあります。 周囲の光に合わせて色温度を調整すると、自然で落ち着いた映りになります。

明るさ(ルーメン)の目安

リングライトは明るさの幅が広く、用途によって必要な明るさが変わります。 会議で顔色を整える程度なら、それほど強い光は必要なく、調光で抑えめにして使うことが多いです。

一方、配信や動画撮影で背景までしっかり見せたいなら、ある程度明るいモデルが安心です。 「最大の明るさ」より「細かく暗くもできるか」のほうが、日常使いでは効いてくると感じます。

バッテリー式とUSB式、どちらが楽か

リングライトには、充電して使うバッテリー式と、常時給電のUSB式があります。 デスクに据え置きで使うなら、電池切れの心配がないUSB式のほうが手間がかかりません。

持ち運んでいろいろな場所で使うなら、コードレスのバッテリー式が便利です。 自分の使い方が「据え置き」か「持ち運び」かをイメージすると、どちらが楽か見えてきます。

第一印象を整える小さな投資

会議で顔色が明るいだけで、相手に与える印象はずいぶん変わります。 表情が見やすくなることで、コミュニケーションもスムーズになる気がします。

カメラの画質を上げる前に、まず光を整える。 これが意外と近道だったりするので、顔の暗さが気になる方は、手頃なリングライトから試してみてはいかがでしょうか。

第一印象は、画質よりもまず「明るさ」で決まる部分が大きいと感じます。 顔の暗さが気になっている方は、手頃なリングライトから気軽に試してみてください。

よくある質問

Q. リングライトとデスクライトは何が違いますか? A. リングライトは円形の光で顔に均一に当て、影を消すのが得意です。デスクライトは手元を照らす目的なので、顔映りを整えるならリングライトが向いています。

Q. メガネに光が反射してしまいます。 A. ライトの位置を少し上げたり角度をつけたりすると反射を抑えられます。明るさを下げるのも効果的です。

Q. 明るすぎると不自然になりませんか? A. なります。顔がほんのり明るくなる程度に調光するのが自然です。調光・調色ができるモデルだと微調整しやすく失敗しにくいです。

参考資料・引用元

総合おすすめモデル

GODOX Litemons LR30Bi

¥3,000前後

メリット
  • ノートPCの画面にサッと挟める
  • 色温度を調整できる
デメリット
  • バッテリー内蔵型は充電の手間がある
Amazonで価格を見る※アフィリエイトリンクを使用しています
齋藤雅人

この記事を書いた人

齋藤雅人 LEXIA 代表 / OptiGear 編集長

運営者情報を見る

WEB制作事業「LEXIA」代表。エンジニアとして長時間のデスクワークをこなす中で、作業環境への投資がいかに生産性と健康に直結するかを痛感。Google・HubSpot・IBM等の認定資格を複数保有。実体験と客観的なデータに基づき、本当に価値のあるガジェットやデスク周辺機器だけを厳選して発信しています。

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